男性国会議員の育児休暇、良いと思います。

自民党の34歳の男性衆議院議員(宮崎議員)が、約1か月の育児休暇を取りたいと宣言したそうですね。国会議員には育児休暇の制度が無いため、一部では波紋が広がっているそう。歓迎する意見もある一方、批判も多いようですね。

しかし驚いたのが、国会議員には育児休暇の制度がないということ。一般の企業には男性も育児休暇を取れる制度がありますからね。
休んでいる間も給料が全額支払われるということで批判があるのはもっともだと思うのですが、それ以前に育児休暇の制度がないことが問題だと思ってしまいました。
国会議員とはいえ子どもを持つ父親、母親であることには変わりなく、子どもが小さいうちの限りある貴重な時間を親子で一緒に過ごすのは大事なことだと思います。私個人の意見としては、国会議員が育休を取っても良いのではないかと思いました。
それにそもそも、新生児の育児というのは仕事よりも大変だと言っても過言ではないんですよ。批判されている方たちは、それを全くわかってないのではないかなと感じました。少子化だのなんだのと騒ぐんだったら、国会議員が自ら男性の積極的な育児参加のモデルになる事を批判するのはどうなのかなと感じます。
今回の宮崎議員の宣言は、今後の男性の育児参加の推進に一石を投じたといえるのではないでしょうか。これをきっかけに、国会議員にも育児休暇の制度ができていくといいなと感じました。

ただ、一般の企業に男性の育児休暇制度があるとはいえ、実際に育児休暇を取っている男性はほんの一握りであるという現実があるようです。やはり同僚に迷惑が掛かるとか、出世に響くなどの理由から取りづらいのではないでしょうか。せっかく制度があるのにもったいないなと思いますね。
難しい問題ではあるのですが、出世などに響かないという保証を得られるような制度を作って、もっと男性も育児休暇を取りやすい環境になっていくといいなど思います。
今回の宮崎議員の育児休暇宣言の影響が、国会だけではなく一般企業にも波及し、男性が育児に参加しやすい社会になっていくといいですね。

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