2016年から子育て給付金廃止へ

消費税の軽減税率が導入されるのを受け、2014年から実施されている子育て給付金が廃止になるようですね。
子育て給付金は2014年の4月に消費税が増税されたことに伴って、公明党の提案によって導入されたようです。中学生までの子ども約1600万が対象で、高所得世帯は対象外になります。2014年は一人当たり1万円、2015年には一人当たり3000円が支給されました。

こういった子育て世帯を支援する制度などは出て来ては消え、内容や名称が変わったり・・・など目まぐるしいなと感じます。児童手当も、一度こども手当に名前が変わったりしましたしね。
子育て給付金の2015年度の給付額が3000円ということで、最初は目を疑いました。えっ、1か月分?と思ってしまったのが正直なところです。ですがもちろんいただいた方がうれしいに決まってるので、お気持ちはありがたいなと感じておりました。
私の個人的な意見としては、廃止は残念だと思います。

消費税の軽減税率導入が決まったし、子育て支援ならほかにも考えているから・・・というのが廃止の理由のようですね。
確かに最近のニュースでは、ひとり親家庭の2人目以降の子どもに対する児童扶養手当が引き上げになったり、低所得家庭の保育料が2人目はずっと半額、3人目以降はずっと無料になったり(現在は第一子が小学生になってしまうと2人目は半額から全額に、3人目以降は無料から半額に引き上げになります。)という子育て支援の話がありましたね。いずれも来年度からの実施のようです。

もちろんこのような支援は大事ですし良い話だと思いますが、どんな世帯でも平等に恩恵を受けられる子育て支援の制度が今後増えていくと嬉しいなと個人的には感じました。

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